学生時代は、大学の自転車ツーリングサークルに所属。

 

大学のサークル活動で、日本全国を旅をする傍ら、

 

個人的に海外（ニュージーランド、イギリス、フランス、モナコ、イタリア、オーストリア、ドイツ等）を自転車で旅し、

 

スイスでアルプス越えを達成。

 

インド、ネパール、チベットではバックパッカーとして旅し、　

 

雪の中、ヒマラヤ山脈をトレッキング、さらにジープでヒマヤラ越えてチベットへも旅をしてきました。

 

 

 

 

社会人になり

 

一度は旅を諦めた時期もありましたが

 

今は

 

会社に勤めながら

 

８日間以下の制限された時間（隙間時間＝ポケットタイム）

 

と

 

少ない給料を有効活用

 

バックパッカースタイルでどこまで地球を旅できるか

 

をテーマに、

 

世界一周を、夢ではなく現在進行形としてつづけ

 

 

限りなく世界一周に近づいてきました。

 

 

 

一度に長い期間とお金を使い世界一周をする方法もありますが

 

世界一周の方法はそれだけでしょうか？

 

 

”　　長く旅をしていると旅が日常になってしまう　　”

 

と語る旅人もいます。

 

日常から、突然非日常の旅へ出た方が、より素晴らしく感じるはずだと

 

その感覚が羨ましいと・・・

 

これは

 

一度に世界一周をする事に必ずしもこだわる必要はないという事を意味しています。

 

一度に長い休みを取る事ができない、サラリーマンとって、

 

世界一周の実現を、後押ししてくれる心強い考え方です。

 

 

 

著者自身

 

当時は、国内の一人旅ですら不安に感じる程でしたが、

 

今では、

 

世界中を旅する事は、特別難しい事ではなく

 

何カ月もの長い期間がなくても

 

成功して大金持ちにならなくても

 

少しの勇気と、工夫があれば、

 

 

誰でも地球を小さくできる。と考えてえいます。

 

こんな著者にでもできたのですから

 

 

ひとつしかない地球

 

一度に周ってしまったらもったいないともいえます。

 

世界一周を夢にせず、隙間時間を活かして一歩一歩進めてみませんか？

 

 

隙間時間で地球と遊ぶ

POCKETS TIME JOURNEY

 

を実践し

 

それぞれのペースで一緒に世界一周の実現へ

 

向かっていきましょう。

 

 

このページでは、

 

隙間時間で世界を旅してきた軌跡を日記としてまとめています。

 

皆様が世界一周を実現する為のヒントに、

 

少しでもなれば幸いです。

 

※２００８年からSNS上にて日記として書き溜めてきたものを移行し作成しています。